ヨーロッパ旅行記Nr30.カフェムゼウム

蚤の市をブラブラと見て回り、そしてまた、ナッシュマルクトへ戻る。

もも「どうする?何か食べる?」

オット「うーーん、そうだねぇ、でも、なんかちょっとカフェかなんかで座ってゆっくりしたいなぁ」

 

それもそうだね、と、駅の方へと向かい、行ってみたかったカフェムゼウム(Café Museum)へと向かいました。

 

 

※カフェムゼウムは、画家クリムト、シーレ、ココシュカをはじめ、作家カール・クラウス、 エリアス・カネッティ、建築家オットー・ワーグナー、アドルフ・ロース などがここの常連客だったというカフェ。

 

カフェに入るのって、何だか緊張する〜。

おずおずと、ドアを開ける。

まったく愛想の無いウェイターさんが、怪訝そうにこちらを見ている・・。

えー、怖い。。

ここって、あんまり観光客は来ないのかな?でも有名店だからそんなことないよね、、

席に案内してもらって、座ったけれど、2人とも緊張して上の空。

窓際のソファー席で、いい感じだけれど、なんせ緊張しているから、気持ちが全然ゆったりできない・・!ああ!

 

メニューを見て、食べたかったアプフェルシュトゥルーデル(ウィーン風アップルパイ。シナモン風味で煮た林檎が薄いパイ生地で巻いてある)と、メランジェ(珈琲に泡立てたミルクを入れたもの。生クリームのお店もあり)を頼む。

 

ソワソワしながら、頼んだものが来るのを待つ。何となく、地元の人っぽい人ばかり。アジア系の人は私たち以外誰もいない。みんな欧米人。

 

そうこうしているうちに、アプフェルシュトゥルーデルとメランジェが来る。

ひ、ひゃ〜、ちょっと、思っていたのと違ってた・・!

アプフェルシュトゥルーデルが、温かい大量のカスタードクリームの上に置いてある・・。

このカスタードクリームが半端ない量。。まるでカスタードの海。

 

 

 

私が日本で食べたときは、このカスタードクリームが薄ーくひいてあるだけで、その上のアプフェルシュトゥルーデルとのバランスが丁度良かったんだけれど、こ、これは。。。

 

食べてみる。アプフェルシュトゥルーデル自体はすごく美味しい。。が、このカスタードクリーム、もんのすごく甘い〜〜〜〜!!

甘い・・甘すぎる・・。そしてこの量。。。

 

アプフェルシュトゥルーデルを中心に食べて、カスタードクリームは無理して食べず、残そう。。甘党のオットもきつそう、、

 

オーストリアのスイーツは日本に比べるとかなり甘さが強いのかもしれない。そんなにたくさんは食べてないから分からないけれど、、、

 

カスタードクリームじゃなくて、バニラのアイスクリームを添えるというバージョンもあったので、そっちにした方が良かったかもねと言い合う。でも寒いしね〜。。

 

美味しいメランジェを飲みつつ、食べ終える。やっぱりカスタードは全部食べられなかった〜。

 

途中、お手洗いに行ってみる。このお店は、L型のような、面白い形の作りなので、お手洗いに行くついでに、自分たちがいたところとは反対側がどんなふうになっているのかを見てみる。無事、トイレに行けた。外国ではカフェのトイレに行くのにもいちいち緊張。

 

周りを見てみると、みんなゆったりとくつろいで楽しそうにおしゃべり。

私たちだってくつろぎたかったけれど、緊張感が抜けないまま最後まで過ごし、お店を出たのでした。

なんかゆったりできずもったいなかったけれどこんなこともあるよね〜。

 

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ヨーロッパ旅行記Nr29. 市場とのみの市めぐり

今日は、ナッシュマルクト(Naschmarkt)という市場と、蚤の市に行く予定です。

地下鉄U1に一つ乗って、カールスプラッツ駅から、テクテクと歩いて行きます。

 

暫くすると、市場の入り口が見えてくる。

ナッシュマルクト。ナッシュとは、美味しいところをつまみ食いするという意味だそう。

美味しいものの市場、ですね。

外国の市場というものに一度行ってみたかった私は大興奮!

このナッシュマルクトは18世紀から続くウィーン最大のマーケットで、約500mも続きます。

 

 

色とりどりの野菜や果物を売る八百屋さん、いろんな種類のオリーブの実を売るお店、エスニック食材、酢専門店、お惣菜、、などなど、もう、目移りしちゃいます!

行ったのは丁度土曜日。人も多くてにぎわっている〜♪

 

実はこのナッシュマルクトも、事前にテレビ番組で見ていたので、その番組に出ていた八百屋さんを発見して喜ぶ。

もも:ほらほら、テレビに出ていたホッカイドウという名前のかぼちゃ、あるね〜〜。

オット:あはは、本当だ、あったあった。

もはや、確認の旅。

 

 

その後も、番組に出ていた酢専門店などを見る。

何か食べ歩きでもしようか、と言っていたんだけれど、朝食食べてからそんなに経っていないのでお腹も空いてなく、また、帰りに考えようということにして、その先の、蚤の市に向かう。

 

広――く開けた場所に出ると、広大な蚤の市が・・!

土曜日(6301800頃まで)しか開催してないので丁度良かった〜。

本格的な高級アンティークから、ガラクタ?のようなものまで、ものすごいお店の数。

スリも多いみたいなので、バッグをしっかり持って、気を抜かずにしてなくちゃ。

 

 

オットのお目当ては中古レコード。

しばらく歩くと、あったあった、中古レコード屋さん。

みんな、探してるね〜。

オットも段ボールの中に沢山入っている中古レコードを順番に見ている。

 

 

私のお目当ては、キッチン棚の扉に取り付ける取っ手。

ヨーロッパのものって可愛らしい取っ手が沢山あるから、ここで見つけられればいいな〜なんて思いながら歩いていると、まさに、私が求めていた取っ手・・!

というような、陶器でできて、好みの青色の模様が入った取っ手を発見!!

 

これ・・!これ、欲しい!私、これ買ってもいい?

値段聞いてみる・・・!

もも「Was kostet das? これはいくらですか?」

店員のおばさん「一つ、●€」

もも「10個買うからもう少し安くして」

店員のおばさん「OK

やった!少し安くしてもらった!そして、袋はあるかどうか聞かれたので、リュックを見せて、これに入れるから大丈夫と伝える。

 

わーい、蚤の市でいいもの買えた〜、しかも交渉もできた〜♪楽しい!

ちょっとリュックが重くなったけれど、幸せの重みだわ〜。

 

つづく。

 

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音楽喫茶アカシア

先日、小竹向原駅近くの音楽喫茶アカシアへ行ってきました。

 

 

小竹向原駅近くに行ったのは初めてだったのですけれど、雰囲気のある遊歩道があり、とても静かで素敵な街なのですね〜♪

 

駅の出口すぐのところに、音楽喫茶アカシアがありました。たたずまいも素敵で入る前からここは良さそうな予感と確信。

中に入ると、想像通り、素敵な空間が広がります。お店の方に許可をいただいて写真を撮らせていただきました。

 

 

 

 

私たちが入ったのは2時過ぎくらいだったのですが、3時からライブがあって貸し切りとのことで、その前の時間帯でちょうど空いていました♪

 

メニューは珈琲や紅茶のドリンクが豊富で、お食事は軽食。私はホットサンドと珈琲のセットをたのみました。

 

 

 

コーヒーカップもデザインが可愛いです。ホットサンドもとろりと溶けたチーズ、ハムが美味しかった!

 

この街と喫茶店がものすごく私の心をグッとつかみ、思わずここに住みたいっ!と思ったほどテンションが上がった日でした。

ぜひぜひまた近いうちに来たいなぁと思います。

 

音楽喫茶アカシア

http://acacia-coffee.com/

 

 

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ヨーロッパ旅行記Nr28. 市場とのみの市めぐり

ドロテア通りのホテルでの初めての朝。

窓の外をのぞいてみたりする。

 

オーストリアに来てから、朝、天気予報を結構見ている。

チロルな感じの音楽が流れ、予報している地域の景色が延々と流れてるだけのシンプルな天気予報。自分が見たい場所の天気予報が流れるまで、すっごく時間がかかってあんまり実用的ではないけれど、ただつけておくだけでもなんかいい感じ。

 

朝食はここもビュッフェ。

ネットでは、シリアル系が多いと書いてあったけれど、どうかな?私はパンの方がいいな〜。

朝食のエリアに行くと、アジア系スタッフの女性に、席に着く前に

「カフェ オア ティー?」と聞かれる。

もも「ティープリーズ」

オット「カフェプリーズ」

 

結構空いていたので、好きな席に座る。泊まった部屋はあんな感じだったけど、この朝食エリアは昼間レストランになっているだけあって、素敵な感じ。良かった♪

 

 

 

さっそく取りに行ってみると、あるある!

パン類も結構充実しているし、チーズ、ハム、ソーセージ、卵料理、サラダ、シリアル、飲み物と、かなりいいじゃーん!ここに4泊するので、良かった!

 

 

ホテルの予約を取るとき、朝食はつけないで、どこかカフェで食べたほうがいいんじゃない?と迷っていたけれど、旅行会社のKさんのおすすめで、結局全日朝食付きにした。

 

もも:朝食付きにして良かったね。

オット:本当だよ、カフェで食べようかなんて言っていたけど、探すだけで一苦労だし、同じホテルで落ち着いて食べられる方がいいよ、朝食つけて本当に良かったよ。

 

本当、そう。知らない土地でしかも外国で、朝ご飯から探すのは大変・・。

Kさんよ、的確なアドバイス、ありがとう。

私たちみたいに、そんなに行動的でもなく、若くもなく、小心者で心配性な性格では、無理は禁物、朝食付きで良かった、と、しつこく言い合う。

ふと横を見ると、私たちが座った席から丁度、向かいのカフェ、ハヴェルカが見える。

例の、ヨーロッパ路地裏紀行に出てきたお店の一つ。

 

もも:ちょっとちょっと!ここからハヴェルカの様子が見れるよ!!

オット:わ!本当だ!すごいね、毎日確認できるね(←何を?)

 

まだ朝早いのにもう支度してるみたい。毎日見られるのが嬉しい。。

このホテルにして良かったね、と言いあう。部屋はアレだけどね。。(←ここもしつこく)

 

さてと、今日は、ナッシュマルクト(Naschmarkt)という市場と、蚤の市に行く予定です。

 

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オペラ ルイーズを観に行きました♪

先日、お友達が出演しているオペラ「ルイーズ」を新国立劇場で観てきました♪

 

 

フランスのオペラは初めて観ましたが、内容も楽しめてあっという間に時間が経ってしまいました。

そしてやはり、お友達が出ているというのは大きいですね!めちゃめちゃ見入ってしまいましたw

 

 

久しぶりに行った新国立劇場。

音楽雑貨店へも立ち寄り、充実した楽しい時間を過ごすことができました。

やはり観劇は楽しい!

 

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